【面貸し美容室で働く美容師の給料相場とは?】

 

これからフリーランス・面貸し美容師にチャレンジする美容師にとって、どれくらい稼げるのかは、とても重要ですね。

厳密には、給料ではなく報酬です。

この報酬の計算方法や、受け取り方はサロンによって様々です。

【1】フルコミッションの場合

美容師の収入が技術売上の40%60%が相場です。

サロンスペース利用代の他に、使用した薬剤材料費、水道光熱費、お客様にお出ししたお茶やお菓子、ティッシュやハンドソープなどの消耗品代、雑誌、タオルリース代などがサロンワークで必要になる経費です。

これらを全てお客様一人一人いくらかかったか計算するのはかなりの手間なので、〇〇%と決めてしまっていることが多いです。

フルコミッションサロンの場合、サロン側が広告を出して集客をし、業務を委託される場合もあります。サロンが広告費を払って集客したお客様の売上は、歩合率が変わることが多いです。

(例)フルコミッションサロン(指名60%、フリー45%

指名客売上300,000円→180,000

フリー業務委託売上300,000円→135,000

合計315,000

この月の収入は315,000です。

【2】スペース使用料金をサロンに支払う場合

薬剤は自分で用意して、水道光熱費とタオルリース代を含めた場所代だけ支払う、月額固定型サロンと、薬剤材料をサロンが用意してくれる、固定型とコミッションのハイブリッド型のサロンもあります。すでに顧客がたくさんいる場合、高単価のお客様が多い場合は、固定型サロンの方が収入がアップします。

(例.1)月額固定型サロン

固定月額150,000円

指名売上が1,000,000円の場合、850,000円が収入になります。

(この収入から材料を購入します。)

(例.2)ハイブリッド型サロン

固定月額150,000円+材料費・水道光熱費・その他雑費として技術売上の15%

指名売上が1,000,000円の場合700,000円が収入になります。

 

 

また、報酬が日払いのサロンもあります。

日払いで注意するべきなのは、使ってしまい独立のための資金がいつまでも貯まらない、浪費癖がついてしまうこと。

 

国民健康保険の支払いや、年度末の確定申告など、今まで自分で行っていなかった出費があるので、計画をしっかり立てて、直前で慌てないようにしましょう。

 

所属するサロンを面貸しの美容室に変えて、顧客と売上がどれくらい見込めるか、どれくらいお客様を連れて行けるかしっかり考える必要があります。

 

サロンから業務を委託される場合は、客単価、時間単価がいくらなのかしっかり考慮することが重要です。

 

カットが3000円なのか6000円なのか、同じコミッション同じ労働時間だとすると、単純に収入が倍違うことになりますね。薄利多売をしていては、いつまでたっても生活は豊かになりませんし、安さ目当てのお客様しか来ないでしょう。

 

フリーランス・面貸し美容師として生きていくのであれば、高単価を目指すことは必須と言えるでしょう。それだけの価値を作りましょう。

 

Manoukian では必ず、予定月収を考えてもらいます。

 

毎月いくらの報酬をもらうか、そこから逆算して、時間単価、実働出勤時間を決めます。

 

来店人数が足りないのであれば、どう増やして埋めていくか、考えて実行します。

 

月に何時間働き何時間休むのか明確にし、すぐに予定通りにはいきませんが、ギャップを埋めていきことは可能で、少しずつ理想に近づきます。

 

この「何時間働き何時間休みいくらの報酬を得る」という目標がないと、いつまでたっても不安定です。

 

フリーランス・面貸し美容師として働く最大のメリットは、出勤、休み、報酬、客層すべてを自分の思い通りにできるということです。

 

 

本日も最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

 

次回は、面貸し美容師として働くならなら六本木美容室マヌキアン」について記事を書こうと思います。

 

 

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