【面貸しサロンで働く美容師のデメリット】

 

「フリーランス・面貸し美容師になることに興味はあるけど、コンスタントに集客できるか不安」という話はよく耳にします。

 

面貸しサロンでフリーランス契約を結ぶということは個人事業主になるということなので、会社の社長になるということです。そして、自分自身にお給料を支払うということ。お客様に来ていただけなければ、当然お給料を支払うことができません。つまり収入が無いということです。

常に、既存のお客様から紹介をいただくアプローチをしたり、インスタグラムなどSNSでの発信や、ブログ更新などもルーティーンで行う必要があるでしょう。

雇用関係時代にこれらをやってこなかった美容師さんは、集客に苦戦するかもしれませんね。

 

それから、確定申告等を、自分でしなければなりません。

 

雇用関係であれば、会社の経理が年末調整で税金を調整してくれるので、自分では申告しません。
しかし、個人事業主の場合は違います。全て自分で毎日の売上の帳簿を付け、申告を行う必要があります。

僕自身、雇用関係だった頃は、税金についての知識がなく、自分で把握していなくても会社が処理してくれていたので、知識は全くありませんでした。というか知りませんでした。

ところが、フリーランスになり、個人事業主になってからは全て自分で行わなければならないので、かなり苦労した覚えがあります。

しかし、税金のことを知ることはとても大切です。

 

このいわゆる面貸し時代をいかに有効に過ごすかが、自分自身がオーナーとして、早くサロンを開業できるか、開業後すぐに波に乗れるかが決まってくると思います。

 

 

特に、雇用時代ほとんどの美容師が経営、税務、財務の勉強ができていないと思います。しかし経営者としてこれができないと致命的ですね。

 

 

サロンを開業する前に、必ず知識を身につけておきたいですね。

そういった勉強ができるのも、雇用関係と比べて自由に時間を使えるからでしょう。

 

 

もう一つデメリットがあります。

 

それは、誰も注意してくれないということ。

 

何をしても、何もしなくても、注意されません。

 

所属する上で、サロンごとのルールはありますが、基本的に自由です。

勉強するのも練習するのも休むのも全て自分次第。

目的と目標をしっかりと決めて、日々達成に近づくように行動できるかどうか。

成功するも失敗するも本人次第ということですね。

 

最近では、面貸し契約のフリーランサー美容師に、保障給を支払うサロンもあります。

 

 

今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

次回は面貸し美容室で働く美容師の給料相場について記事を書きたいと思います。

 

 

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